高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
今回は、汚泥処理の直接の窓口である下水道局長に質問をしましたが、下水汚泥の処理費削減と環境に優しい循環型社会の構築、そして農家さんへの支援、この3つの観点から、ぜひ農政部も下水道局と情報交換を重ね、連携していただいて、両部署で研究をしっかりと進めていただければということを申し上げまして私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
今回は、汚泥処理の直接の窓口である下水道局長に質問をしましたが、下水汚泥の処理費削減と環境に優しい循環型社会の構築、そして農家さんへの支援、この3つの観点から、ぜひ農政部も下水道局と情報交換を重ね、連携していただいて、両部署で研究をしっかりと進めていただければということを申し上げまして私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
なお、跡地の整備計画につきましては、解体工事等の終了後、速やかに整備に取りかかれるよう、今後地元の皆様と構成しております意見交換会等においてしっかりと協議、検討しながら進めてまいりたいと考えております。 ◆25番(長壁真樹君) 答弁をいただきました。解体に際して、炉の方式にもよりますけれども、私が聞いたところでは450トン級の炉で10億円程度かかるというふうにお聞きもしております。
その中で、今年度におきましては、「教育都市渋川」を創るための調査研究会という有識者との意見交換の場で、学校再編をテーマとし、本市における学校の適正配置や協議に関わる委員の人選について、貴重な意見をいただいたところでございます。こういった意見も参考にし、新たな方針で、市全体を見据えた学校再編とする必要があると考えています。
障害のある方たちが、投票に当たってどんなことに困っているのか、当事者団体などへのアンケート調査や意見交換などを行い、障害特性によって異なる対応の仕方をまとめたマニュアルの作成や活用について本市の御所見を伺います。 ◎選挙管理委員会事務局長(曽根光広君) 再度の御質問にお答えいたします。
◆委員(三島久美子君) しっかり予算を確保していただいて、リモートもいいのですけれども、やっぱり現地に行っていろんな意見交換をしたり、講師の方から直接疑問点を聞いたりとか、解決したりとか、いろいろなメリットが、やっぱり現地視察というか、研修というのは大きいと思いますので、その辺りの費用のしっかりとした確保をお願いしておきたいと思います。 続けていいですか。
さらには、組織横断的に必要な対応がある場合につきましては、担当部署が横のつながりで情報交換しながら対応を進めているところでございます。ケースによっては、委員さんおっしゃられた子育てSOSサービスですとか、そのほか本市で行っている施策のほうへ遅滞なくつなげるようにしているところでございます。 ◆委員(伊藤敦博君) 188ページ、4款1項3目の新型コロナウイルス予防接種事業について1点伺います。
◆10番(安カ川信之議員) 大規模校、小規模校、それぞれよさとよくないところもあるので、それは真逆にもなる可能性もあるのですけれども、群馬県は35人以下学級を推進してやっているのですが、教員の数を増やさない限り、クラスを増やすことによって教員の一人一人の負担が重くなっているという現実をよく、教育長といろいろ意見交換したときに、職員室にいる先生が全くいなくなっているという現状があるということも聞かされているところですが
最近は、入り口が階段になっているところでもスロープが併設されているところが多いので、音楽センターについてもぜひ考えていただきたいという声や、今年の夏は暑かったせいもあるのだろうけど、空調設備が古くて効きがよくなかったのではないかというもの、また今さらではあるけれども、狭い椅子を交換する考えはないのかといったものなど、幾つかそういう声をいただきました。
備考欄3行目、公民館施設等改修事業は、金島ふれあいセンターのホール可動式観客席や音響設備交換の修繕及びホールつり物設備や外壁の改修工事を行ったものであります。 備考欄4行目、古巻公民館整備事業は、古巻公民館建て替えのための実施設計業務及び外灯の撤去工事等を行ったものであります。 248ページ、249ページをお願いいたします。
本市が導入を進めている電子地域通貨は、みずほ銀行が提供する電子決済システム、ジェイコイン上において、1ポイント1円で利用できるポイントとして交換をいたします。このポイントは6か月の期限付で、市内の加盟店で買物や食事などの支払いに利用することが可能でございます。
「渋川市もったいないの心を持って食品ロスの削減を推進する条例」に基づき、生産・流通業者、消費者、行政の情報交換の場として食品ロス削減推進協議会を開催するとともに、フードドライブを実施しました。 地域からの道路補修等の要望に迅速に対応するため、行政センターに予算措置を行い、補修等を実施しました。また、点検結果等により緊急な補修等が必要な道路について、区画線や舗装補修など対策工事を実施しました。
また、社会的孤立を防ぐため、一般生活を営む上で必要とされるコミュニケーションが図られる場としての居場所づくりにつながること、そして、保護者間の横のつながりが育まれ、相互の相談や情報交換が可能となり、心の不安を取り除くことにつながること等が挙げられます。
おおた鶴生田町太陽光発電につきまして、諸問題解決のため、地域住民や地権者と意見交換会を重ねておりますが、これまでの意見交換会を通じて地権者から寄せられている意見にはどのような意見があるのか、お伺いします。 ○議長(岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長。 ◎産業環境部長(飯塚史彦) 地権者からの意見でございますが、契約期間満了後は、市の事業として土地を有効活用してもらいたいとの意見がございます。
支援内容につきましては、掃除、洗濯、調理などの生活補助、きょうだいの世話、高齢者や障害者を持った家族の衣類やシーツの交換などの介助、介護等でございます。 内部組織についてですが、学校教育課にヤングケアラー支援担当を4月に創設し、職員2名、スクールソーシャルワーカー1名の3名を配置しました。7月に職員3名、嘱託職員2名を増員し、現在8名体制で取り組んでおります。
また、地元の皆様とは意見交換会や説明会等をこれまでに30回近く開催させていただき、建て替え計画などについて協議を重ね、進めているところでございます。今後におきましても丁寧に説明を行い、地元地域の皆様と協力しながら事業を進めていきたいと考えております。 ◆委員(柄沢高男君) よろしくお願いいたします。
この作成に当たりましては、実際に障害のある方、こういった方々の意見交換を行いました。そういった中で、まず第1弾として、防災の基礎知識を知っていただくための基礎知識編、これを作成をし、配信をする予定でございます。その後におきましては、地域編ということで、それぞれの各地区の災害リスク、こういったものを取りまとめをいたしまして、順次配信をしていきたいと考えているところでございます。
市によっては各施設の空き情報、今、ここの児童館が空いていますよとか、そういった情報も入れられるということでありますので、職員の皆様の負担感というのも一つ課題になってしまうのかとは思いますけれども、既に導入されている自治体が大変多くありますので、どのように工夫されているのかというところもぜひ意見交換をしていただきながら、そういったところも含めて、より一層のサービスの充実という観点から私はお願いしたいと
照明をLED化するためには多額のこれは交換費用、工事費用が必要になるということは承知しています。多分市といたしましても公共施設等総合管理計画に基づいて、計画的に施設の統廃合を進めなくてはならないということも承知はしています。よく言われます30年に総面積の15%減らしますよということで、目標にしているということであります。しかしながら、統廃合の予定のない多くの施設があると思います。
子どもをバギーやベビーカーに乗せて駐車場で久しぶりのママ友の情報交換でしょうか、駐車場で立ち話姿をよく見かけます。南側の太田中央公園が広々としていて、芝生も整備されています。残念ながらバリアフリーになっていないので、行けないのです。インターロッキング等でアプローチをバリアフリーにするだけで、バギーを引いての行き来ができて、ママ友と子どもの楽しい広場になるというふうに私は想像しております。
なお、参考までに令和3年度につきましては、プールの塗装、ガラスの交換等、こうした危険で早急な修繕が求められるものが29件ございましたので、まず子どもたちの安全に支障が出るものを優先的に速やかに改修をしております。また、危険と思われるもの以外でも、学校からの要望で修理、更新など必要と思われるものの対応はさせていただいております。